top of page
検索

ユアサ商事など3社 コンクリート締固め管理システムを開発

 ユアサ商事(本社・東京都千代田区、社長田村博之氏)は、錢高組(本店・大阪市、社長錢高久善氏)、インフォマティクス(本社・神奈川県川崎市、社長齊藤大地氏)と共同でMR(Mixed Reality)によるコンクリート締固め管理システムを開発し、実証実験により実用化を目指す。

 コンクリート締固め作業の品質確保と省力化(生産性向上)を図るため、MRによりリアルタイムでコンクリートの締固め位置と締固め程度を色と数値で「見える化」するシステムを開発したもの。

最新記事

すべて表示

ユアサ商事「つなぐ関西GF2024」20・21日にインテックス大阪で開催

ユアサ商事 関西支社の「つなぐ関西グランドフェア2024」(関西GF)が9月20日、21日の両日、大阪・南港のインテックス大阪6号館A・Bで開催される。  GFはユアサ商事グループが取引先とともに展開する最新ソリューションを多数展示紹介する一大イベント。7月の関西GFを皮切...

愛知管材組合「第34回管工機材・設備総合展」出展社数決定

愛知県管工機材商業協同組合 (理事長峰澤彰宏氏=MINEZAWA社長)が主催する「第34回管工機材・設備総合展」の出展申し込みがこのほど締め切られ、126社の企業・団体が出展し256小間(前回113社・230小間)の規模で開催されることが確定した。...

山善「新ロジス大阪」に自動搬送ロボット導入

工作機械や工具、産業機器、住設機器、家庭用機器を取り扱う専門商社の 山善 (社長岸田貢司氏)はこのほど、新物流拠点「新ロジス大阪」(大阪府東大阪市)に「LexxPluss」の自動搬送ロボット「Lexx500」を導入した。...

コメント


bottom of page