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下水道展22東京開催、3万人超が来場し盛況

 下水道インフラに関連する幅広い分野の最新技術・製品を紹介する国内最大規模の展示会「下水道展22東京」(日本下水道協会主催)が8月2~5日の4日間、東京・有明の東京ビッグサイト東展示場(1~3ホール)で開催された。

 34回目を迎える今回は「暮らしをつくる。未来をつくる。」をコンセプトに315社・団体が1040小間の規模で出展。設計・測量、管路資器材、維持管理ゾーンなどに分かれ、汚泥処理、排水設備、建設工法技術、雨水対策など多岐にわたる最新の製品技術・情報を紹介した。

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タカラ通商(本社・大阪市中央区、社長渡辺晃氏)は、3月25日(土)に大阪・南港のインテックス大阪3号館で展示即売会「タカラフェア」を盛大に開催する。 開場時間は午前9時30分~午後5時。昨年就任した渡辺晃新社長のもと、初年度売り上げ300億円を達成した記念イベントとして開催するもので、新体制での業績向上・発展に弾みをつける。目標は来場者2500名、売り上げ30億円をめざす。

日本バルブ工業会は、「バルブは生活、産業を支える重要機器であり一般の認識を高めたい」として3月21日を「バルブの日」にあわせて「バルブフォト五七五コンテスト」を実施し、このほど最優秀作品賞をはじめ各賞を決定した。 作品は、バルブが社会生活の中でどのように役立っているか、写真と川柳で表現するもの。今回は昨年6月1日から今年1月31日まで作品を募って実施し、227名から398作品の応募があった。

電設資材、照明、工具、電子・制御、情報・通信・セキュリティ、空調・住宅設備の専門メーカー200社超が一堂に出展する総合展示即売会「第49回ジャンボびっくり見本市」が4月7・8日の2日間、大阪市住之江区のインテックス大阪6号館C・Dゾーン、4月21・22日の2日間、東京都江東区の東京ビッグサイト東7ホールで開催される。 同展は、電気設備・工具・施工技術・FAから空調・住宅設備関連製品までを網羅する電

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