1月23日全管連が能登半島の水道復旧へ傘下組合と連携強化 全国管工事業協同組合連合会(全管連・会長藤川幸造氏)は、元日に能登半島を襲った大地震の状況を受け、行政や関係諸団体と連携して情報収集と対応の準備を進めている。 全管連は、被災地組合である新潟県連、富山県連、石川県連から情報を収集し、会員に周知している。また、日本水道協会(日水協)救援本部と情報を共有している。なお、全管連藤川会長は11日、石川県支部長らの案内で能登町、七尾市、羽咋市の管工事組合を見舞い、被災地を確認し報告書を作成。全管連各支部の対応については現在調査を進めている。
全国管工事業協同組合連合会(全管連・会長藤川幸造氏)は、元日に能登半島を襲った大地震の状況を受け、行政や関係諸団体と連携して情報収集と対応の準備を進めている。 全管連は、被災地組合である新潟県連、富山県連、石川県連から情報を収集し、会員に周知している。また、日本水道協会(日水協)救援本部と情報を共有している。なお、全管連藤川会長は11日、石川県支部長らの案内で能登町、七尾市、羽咋市の管工事組合を見舞い、被災地を確認し報告書を作成。全管連各支部の対応については現在調査を進めている。
秋の叙勲・褒章 藤成德氏(全管連副会長・福岡県連会長)に旭日双光章秋の叙勲・褒章で国土交通省推薦分では叙勲261名、褒章87名・11団体が受章した。同省・全国管工事業協同組合連合会の受章者は以下のとおり。 【旭日双光章(専門工事業振興功労)】藤成德(とう・しげのり)氏(全国管工事業協同組合連合会副会長、福岡県管工事業協同組合連合会会長、福...
JIMTOF2024盛況第32回日本国際工作機械見本市(JIMTOF2024) が11月5~10日の6日間、東京ビッグサイト全館で開催され、国内外から連日多くの来場者が集結し、前回(12万2000人)を大きく上回る13万9441人の入場者を記録した。
イシグロ 子会社「日本パイプ」来年2月に吸収合併イシグロ (本社・東京都中央区、社長石黒克司氏)はこのほど、100%出資子会社の日本パイプ(広島市、社長七條智氏)を来年2月21日付で吸収合併すると発表した。 日本パイプの顧客取引は、来年2月21日以降に承継会社であるイシグロ広島支店で新たに広島1課・2課を立ち上げ、2課...
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