国際ウエルディングショー 7月13~16日開催
溶接に関連するハード・ソフトが一堂に揃う2022国際ウエルディングショー(主催=一般社団法人日本溶接協会・産報出版)が7月13日~16日の4日間、東京都江東区の東京ビックサイト東展示棟で開催される。
今回は「日本から世界へ溶接・接合、切断のDX革命」のテーマで285社が出展。溶接、切断からレーザ加工、マイクロ接合、粉体加工、溶射、表面改質、非破壊検査のほか、話題の3Dプリンター・CFRP加工技術、IoT、AIまで広範な製品・技術が紹介される。
溶接に関連するハード・ソフトが一堂に揃う2022国際ウエルディングショー(主催=一般社団法人日本溶接協会・産報出版)が7月13日~16日の4日間、東京都江東区の東京ビックサイト東展示棟で開催される。
今回は「日本から世界へ溶接・接合、切断のDX革命」のテーマで285社が出展。溶接、切断からレーザ加工、マイクロ接合、粉体加工、溶射、表面改質、非破壊検査のほか、話題の3Dプリンター・CFRP加工技術、IoT、AIまで広範な製品・技術が紹介される。
タカラ通商(本社・大阪市中央区、社長渡辺晃氏)は、3月25日(土)に大阪・南港のインテックス大阪3号館で展示即売会「タカラフェア」を盛大に開催する。 開場時間は午前9時30分~午後5時。昨年就任した渡辺晃新社長のもと、初年度売り上げ300億円を達成した記念イベントとして開催するもので、新体制での業績向上・発展に弾みをつける。目標は来場者2500名、売り上げ30億円をめざす。
日本バルブ工業会は、「バルブは生活、産業を支える重要機器であり一般の認識を高めたい」として3月21日を「バルブの日」にあわせて「バルブフォト五七五コンテスト」を実施し、このほど最優秀作品賞をはじめ各賞を決定した。 作品は、バルブが社会生活の中でどのように役立っているか、写真と川柳で表現するもの。今回は昨年6月1日から今年1月31日まで作品を募って実施し、227名から398作品の応募があった。
電設資材、照明、工具、電子・制御、情報・通信・セキュリティ、空調・住宅設備の専門メーカー200社超が一堂に出展する総合展示即売会「第49回ジャンボびっくり見本市」が4月7・8日の2日間、大阪市住之江区のインテックス大阪6号館C・Dゾーン、4月21・22日の2日間、東京都江東区の東京ビッグサイト東7ホールで開催される。 同展は、電気設備・工具・施工技術・FAから空調・住宅設備関連製品までを網羅する電