東洋バルヴ 青黄銅弁10%値上げ higashiurakanki2022年3月23日読了時間: 1分更新日:2022年3月23日 東洋バルヴ(本社・東京都)は、4月1日出荷分から青黄銅弁の価格改定を実施する。値上げ幅は10%で、消防認定品・自動弁についてもバルブ本体分のみ改定する。 なお、新価格表を3月上旬から順次配布している。
「大阪管材展」過去最大規模で開催 着々と準備進む大阪管工機材商業協同組合 (理事長木澤利光氏)が主催する「第22回管工機材・設備総合展OSAKA2025」の出展申し込みがこのほど締め切られ、191の企業・団体から出展申し込みがあり380小間の規模で開催されることが確定した。...
管機連が第13回総会開催全国管工機材商業連合会 (会長大藪淳一氏)は6月16日、第13回定時社員総会を東京都千代田区のホテルグランドアーク半蔵門で開催し、2024年度事業・収支決算報告を行うとともに25年度事業計画・予算案を審議・決定した。 今年度は、引き続き組織の拡充、関連業界団体との連携強化...
昭和バルブ製作所 6月21日から10%以上値上げ昭和バルブ製作所( 本社・滋賀県、社長中川陽介氏)は、6月21日出荷分から全製品の販売価格の改定(引き上げ)を実施する。 同社は国内・海外の全工場で様々な合理化と徹底した原価低減策を講じてきたが、物流コストの増加や原材料、副資材など材料高に加え、人件費の上昇によるコストア...
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