top of page

東管協組主催 東京管材・設備総合展出品者募集を開始

 今年秋の第54回管工機材・設備総合展(東京管材展)の出品者募集を主催の東京都管工事工業協同組合(理事長宮崎文雄氏)が行っている。申込締め切りは7月14日だが、予定小間数に達し次第締め切る。

 同展は、10月19~21日の3日間、東京都立産業貿易センター浜松町館2・3・4・5階(東京都港区)で開催される。開催時間は午前9時30分~午後5時(初日は午前10時開場)。一般公開で入場料は無料。

 申込手続きは、申込書を東京都管工事工事業協同組合HPからダウンロードして申し込む。

 

最新記事

すべて表示

配管機材・設備機器総合商社の粟井機鋼(本社・大阪市西区、社長粟井寛儀氏)はこのほど丸金樹脂パイプ株式会社から事業譲渡された樹脂加工事業の営業・生産・業務を司る事業部門を「MAレジンテック事業部」として新たに発足し改組を行い、業務を開始した。 同社は樹脂管の加工・販売を手掛ける丸金樹脂パイプ株式会社より8月31日付けでプレハブ加工事業の一部を事業譲受した。丸金樹脂パイプがこれまで培ってきた伝統とノウ

イシグロ(社長石黒克司氏)は、群馬県伊勢崎市の空調機器・管工機材の卸売業者であるエアコン管材から9月1日付で当該事業を譲り受け、イシグロの伊勢崎エアコン管材店として営業を開始した。 エアコン管材は、主に伊勢崎、高崎両市で空調機器、管工機材を取扱い、地元の空調工事会社を中心として事業基盤を築いてきた。

関西地区管材業界の一大イベント「第21回管工機材・設備総合展OSAKA2023」(主催:大阪管工機材商業協同組合)が9月7~9日の3日間、大阪・南港のインテックス大阪6号館Aで開催され前回(1万405名)を大幅に上回る1万5298名の来場者で賑わった。 今回はメインテーマに「ズドーンと発進!管!環!感!関!響け流体テクノロジー!」を掲げて194(前回158)の企業・団体が359小間(前回308小間

bottom of page