2023年4月18日橋本総業ホールディングス、特需部門を分社化 橋本総業ホールディングス(社長橋本政昭氏)は4月3日、事業会社橋本総業の特需部門を「橋本総業ファシリティーズ」として分社化したと発表した。4月1日から営業を開始している。 特需部門はゼネコン、サブコン、ハウスメーカー、プラントメーカーを主な販売先としていた。 発足した「橋本総業ファシリティーズ」は、さらなる商材と流通開発に努めて2025年度の売上高200億円を目指す。
橋本総業ホールディングス(社長橋本政昭氏)は4月3日、事業会社橋本総業の特需部門を「橋本総業ファシリティーズ」として分社化したと発表した。4月1日から営業を開始している。 特需部門はゼネコン、サブコン、ハウスメーカー、プラントメーカーを主な販売先としていた。 発足した「橋本総業ファシリティーズ」は、さらなる商材と流通開発に努めて2025年度の売上高200億円を目指す。
植田機械 第11回UMモールドフェア開催植田機械( 本社・大阪府東大阪市、社長植田修平氏)は、1月23・24日の両日、大阪市住之江区のインテックス大阪5号館で「第11回UMモールドフェア・アフターJIMTOF」を開催する。同フェアは2年に一度開催されている西日本最大級の機械・機器関連の展示会。
トラスコ中山 高速自動梱包出荷ラインプラネット東関東に導入トラスコ中山 は、千葉県松戸市の物流センター「プラネット東関東」に高速自動梱包出荷ライン「I-Pack」を導入し、このほど稼働を開始した。この導入により首都圏における出荷能力が強化され、年々増加しているユーザー直送の需要に対応する。
改正建設業法の一部が施行 監理技術者など2現場の兼務が可能に持続可能な建設業の実現を目指し、第213回国会で成立した建設業法等改正法の一部が12月13日から施行された。価格転嫁対策や現場管理効率化を図る改正規定で、1現場専任とされていた監理技術者などは条件次第で2現場まで兼務できるようになる。
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