橋本総業ホールディングス、特需部門を分社化higashiurakanki2023年4月18日読了時間: 1分 橋本総業ホールディングス(社長橋本政昭氏)は4月3日、事業会社橋本総業の特需部門を「橋本総業ファシリティーズ」として分社化したと発表した。4月1日から営業を開始している。 特需部門はゼネコン、サブコン、ハウスメーカー、プラントメーカーを主な販売先としていた。 発足した「橋本総業ファシリティーズ」は、さらなる商材と流通開発に努めて2025年度の売上高200億円を目指す。
「大阪管材展」過去最大規模で開催 着々と準備進む大阪管工機材商業協同組合 (理事長木澤利光氏)が主催する「第22回管工機材・設備総合展OSAKA2025」の出展申し込みがこのほど締め切られ、191の企業・団体から出展申し込みがあり380小間の規模で開催されることが確定した。...
管機連が第13回総会開催全国管工機材商業連合会 (会長大藪淳一氏)は6月16日、第13回定時社員総会を東京都千代田区のホテルグランドアーク半蔵門で開催し、2024年度事業・収支決算報告を行うとともに25年度事業計画・予算案を審議・決定した。 今年度は、引き続き組織の拡充、関連業界団体との連携強化...
昭和バルブ製作所 6月21日から10%以上値上げ昭和バルブ製作所( 本社・滋賀県、社長中川陽介氏)は、6月21日出荷分から全製品の販売価格の改定(引き上げ)を実施する。 同社は国内・海外の全工場で様々な合理化と徹底した原価低減策を講じてきたが、物流コストの増加や原材料、副資材など材料高に加え、人件費の上昇によるコストア...
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