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橋本総業HD アイナボHDと経営統合に向け検討開始

  • 4月14日
  • 読了時間: 2分

 橋本総業ホールディングス(橋本総業HD・社長橋本政昭氏)とアイナボホールディングス(アイナボHD・社長阿部一成氏)は3月27日、両社の対等な精神に基づく経営統合に向けて検討を開始することで合意したと発表した。両社は今後、共同株式移転の方法による共同持株会社の設立を想定して「統合準備委員会」を設置して経営統合に向けた協議・検討を進めていく。

 両社によると、橋本総業HDの管材・設備流通とアイナボHDの内外装・住宅設備領域における販売・施工機能を融合し、商材と販路の相互補完で住環境インフラ市場での強固なネットワーク構築を目指すとしている。

 同日会見した橋本社長は、経営統合により両社グループの強みを補完し合ってそれぞれ成長できると述べた。

 阿部社長は、自社が自信を持つ施工能力と橋本総業グループの魅力である全国商流と物流機能の融合により、人手不足や人口減少、住宅着工戸数の減少など市場規模の縮小にも対応できる強みを発揮できると期待を示している。

 両社は、「商流×施工の相互補完」「エリア・顧客基盤の補完」「対メーカー交渉力・仕入条件の改善」「物流・在庫・オペレーションの最適化」「DX・案件管理ノウハウの共通化」などを統合によるシナジー効果として統合に向けて準備を進めていくが、ロードマップ策定もこれから開始するとしており、経営統合の効力発生日など具体的日程は調整中であり、確定次第明らかにするとしている。


 
 
 

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