top of page

最新ニュース
橋本総業「共に栄えるみらい市」14・15日に東京ビッグサイトで開催
橋本総業 (会長橋本政昭氏、社長阪田貞一氏)と取引メーカー、販売会社などで組織するみらい会は、11月14日(金)・15日(土)の2日間、東京ビッグサイト東7・8ホール(東京都江東区)で「共に栄えるみらい市2025」を開催する。 みらい市は、管工機材・設備機器を展示、販売するトレンドショーであるとともにセミナー、相談コーナー、ステージ、アミューズメントなど様々な企画を組み合わせた総合イベントとして、毎年、日本各地で開催されており、今年は北海道を皮切りに全国5会場で開催し、最大規模の東京会場が締めくくりとなる。前回の東京会場には現地来場とWeb合計で2万7657人が訪れ、今年は来場者1万5000人・7Web来場1万5000人の計3万人の集客を目標としている。
11月10日
日立建機 来春4月から「ランドクロス」に商号変更
日立建機 (社長先崎正文氏)は、このほど開いた取締役会において2027年4月1日付で、商号を「ランドクロス株式会社」に、コーポレートブランドを「LANDCROS」に変更する計画を決定した。 計画に基づき定款変更案を策定のうえ26年6月開催予定の定時株主総会で提案する予定。
11月10日
全管連が札幌で全国大会
全国管工事業協同組合連合会 (全管連、会長藤川幸造氏)は、今年から総会(6月)と切り離して開催することになった全国大会を9月24日、札幌市の札幌パークホテルで「北の夢を守る、水と氷と管工事の未来」をテーマに開催し、「災害時での迅速な水道復旧」「水道施設・管路の更新加速化」「誇りある業界づくり」など3項目のスローガンを決議した。さらに毎年多発する上下水道施設被災への対応力を拡充していくことなども確認した。
10月25日
ホーコス グリース阻集器、排水桝など来年1月から6%程度値上げ
ホーコス (本社・広島県福山市、社長菅田雅夫氏)は、来年2026年1月1日受注分より建築設備機器部門の一部製品について価格改定(値上げ)を実施する。 これまで製造の合理化やコストダウン、経費削減などに取り組んできたが、人件費・輸送費の高騰を吸収することができず今回、一部製品の価格改定(値上げ)に踏み切った。 対象となる製品は、グリース阻集器、排水桝、オイル阻集器、その他阻集器類、空調機用ドレントラップ、設備ボックス、フロアハッチ、散水栓ボックス、水栓柱、消火用補給水槽、膨張水槽、オイルタンク、エアセパレータ、密閉式膨張タンクで現行価格より6%程度の値上げとなる。 同社では「すでに提出済の見積案件については、見積有効期間を厳守して対応させていただく。今後も技術の改善と品質向上を図り、製品の安定供給と品質の確保に努力していく」としている。
10月25日
MECT2025 22~25日にポートメッセなごやで開催
ニュースダイジェスト社主催、愛知県機械工具商業協同組合共催の工作機械見本市「メカトロテックジャパン(MECT2025)」が10 月22 日(水)~25 日(土)の4日間、名古屋市港区のポートメッセなごやで開催される。 開催時間は午前10時~午後5時(最終日は午後4時まで)、入場料金は大人1人1000円、10人以上の団体は1人500円。事前登録者、海外来場者、学生は無料。 会場は、全展示館(1~3展示館)を利用する。「この発見、激アツ!!!!」をテーに過去最多の524社・団体(前回429社・団体)が出展し、うち84 社が初出展(同64社)となる。展示は過去2番目の2092小間(同2103小間)の規模で、今年国内で開催される工作機械見本市としても最大規模となる。
10月15日
第22回管工機材・設備総合展OSAKA2025開く
関西地区管材業界の一大イベント「第22回管工機材・設備総合展OSAKA2025」(主催・ 大阪管工機材商業協同組合 =理事長木澤利光氏)が9月11~13日の3日間、大阪・南港のインテックス大阪6号館Aで開催され、一昨年開催した前回展(1万5298名)を大幅に上回る1万810...
9月29日
アンカー 2
管機産業新聞は、付加価値の高い広告媒体です。
-
見やすいレイアウト
-
紙面全体の体裁を配慮した広告レイアウトで、
しかも特集企画などの業種別広告も掲載します。
-
- 厳選された企業広告
- 本紙に掲載される広告は、すべて読者の参考になるものを選択しています。取引の促進にお役立て下さい。
- 安い広告料金
-
気軽に広告掲載していただけるお得な料金です。
(詳細は)係がご相談に参上します。
-

お問い合わせ
お問い合わせアンカー 1
bottom of page
