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 イシグロ(社長石黒克司氏)は、住宅設備・管工機材総合商社のヒトミ(本社・京都市伏見区)の株式75%を6月24日付で取得し、すでに取得済みの25%と合わせて完全子会社化したと発表した。

 ヒトミは、1963年の会社設立以来、京都府・滋賀県を主要エリアとする住宅設備・管工機材を取り扱う総合商社として確固たる顧客・事業基盤を築いている。前期年商約21億円、社員数25名。

 今後、イシグロ、ヒトミは顧客のさらに複雑化・多様化・高度化していくニーズに対して連携して取り組み、互いの経営資源を活用して課題解決する体制を拡大することで、双方の企業価値向上をめざす。

 また、6月24日付で完全子会社化したヒトミ(京都市伏見区)の代表取締役社長にイシグロ西日本営業本部関西第一ブロック長七條智氏が就任すると発表した。

 ホーコス(本社・広島県福山市、社長菅田雅夫氏)は、8月受注分より建築設備機器部門の一部製品について価格改定(値上げ)を実施する。

 これまで製造の合理化・コストダウン・経費低減に取り組んできたが、昨今の原材料・エネルギーコストの高騰を吸収することができず、一部製品の価格改定(値上げ)に踏み切った。

 対象となる製品は、グリース阻集器、排水桝、オイル阻集器、その他阻集器類、空調機用ドレントラップ、設備ボックス、らくピット、つば付き防水ジョイント、HACCP類、シンク・ガードパイプ・手すり、グレーチング、消火用補給水槽、パネルタンク、膨張水槽、還水槽、ヘッダー(蒸気)、オイルタンク、エアセパレータ、貯湯槽、密閉式膨張タンク、グリースフィルター、ファイヤーガードで現在価格より5%程度の値上げとなる。

 同社では「すでに提出済の見積案件については、見積有効期間を厳守して対応させていただく。今後も品質とサービス面の向上を図り、製品の安定供給に努めていく」としている。

 MIEテクノ(社長中山弥一氏)は、7月21日出荷分からステンレス管継手と管フランジの価格改定(引き上げ)を行う。

 対象品種と引き上げ幅は次の通り。

 【定価改定】▽ステンレス鋼製突合せ溶接式管継手SUS304=15%以上▽同SUS316/SUS316L=25%以上(2026年度版定価表)

 【価格改定】▽ステンレス鋼製管フランジ=25%以上(21年度版ステンレス鋼製管フランジ〈JIS B 2220〉定価表)。

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