top of page

 水道用バルブ専用メーカーの清水工業(本社・滋賀県彦根市楡町250、社長清水康裕氏、℡0749ー25ー2550)は、このほど滋賀県がマザーレイクゴールズに向けた取り組みとして実施した第2回「ビワコプロダクツ」にステンレス製水道用バルブ「サステック」シリーズとフランジレスメタルシート仕切弁の2製品が選定された。

レッキス工業(社長宮川一彦氏)はこのほど、人気のコードレスフレア「RF―20SⅡ」をベースにオリジナルカラーで塗装した限定モデルの再販を決定した。

 前回サマーセールで限定100台をオリジナルカラーとして発売したところ完売となり入手できなかったユーザーから再販を熱望する声が多数寄せられたことから検討を重ねて、今回正式に再販を決定した。今回制作したのは限定で合計100台。サマーセールで圧倒的人気があった2色に新色2色を加えて4色でのラインナップ展開を行う。デザイン性を追求し、転写による塗装技術を施しているためそれぞれで色合いが異なる仕上がりとなっている。

 今回は、ユーザー優先を心掛けユーザー限定の先行予約も実施し、希望するユーザーへ確実に届けられるよう工夫も凝らされている。11月1日より販売店経由の販売がオープンとなり、各色完売次第終了となる。

なお、購入時にフックか5/8若しくは3/4のライナ1セットを特典としてプレゼントしているほか限定色でない本体をセットで購入した場合、機番のユーザー登録でバッテリー若しくはスリーサイズクランプセットをプレゼントするキャンペーンも同時に実施している。

 キャンペーンの詳細は、同社WEBサイト(https://www.rexind.co.jp/)まで。


 今年春の叙勲で旭日小綬章を受章した全国管工機材商業連合会(管機連)元会長で大阪管工機材商業協同組合元理事長の一瀬克彦氏(一ノ瀬会長)の受章記念祝賀会が10月10日、大阪市北区のリーガロイヤルホテルで開催され、業界関係者や知人ら約200名が参集して受章を祝福するとともに管材業界発展への長年の功績を称えた。

bottom of page