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 日本バルブ工業会(会長西岡利明氏)は、バルブ産業の地位向上をめざして3月21日を「バルブの日」に制定し、広く一般にバルブの重要性をアピールする広報活動を展開している。

 「バルブの日」は、2009年の同工業会第30回定時総会で定めた。会員企業から意見を募り、広報委員会が審議して同工業会が「日本弁工業会」として発足した日(1954年3月21日)に決定したもので、24年3月4日に日本記念日協会の認定登録となった。

 イメージキャラクター「ばるちゃん」を作成してイメージアップに注力するとともに、写真と川柳を組み合わせた「バルブフォト五七五コンテスト」を計12回実施してきた。一昨年からインスタグラムなどから手軽に年間を通して投稿できるように「バルブフォトコンテスト」にリニューアルし、第2回については鋭意準備中としている。

 同工業会は1941年に発足した「日本バルブコック工業組合連合会」を母体に数次の名称変更を経て1954年「日本弁工業会」として設立(62年・日本バルブ工業会に改称、79年・社団法人日本バルブ工業会に組織変更、2013年・一般社団法人日本バルブ工業会として法人移行)。一昨年、設立70周年の節目を迎えた。

 一昨年6月6日の通常総会に合わせて、70周年記念式典・祝賀会を盛大に開催し、特別功労表彰、活動報告2題、記念講演、会員社の若手社員によるパネルディスカッション「若手から工業会への期待」などを行った。そのほか記念事業として「バルブの森:植樹セレモニー」、記念動画の公開などを行った。

 バルブは流体制御の要であり、近年のエネルギー消費の在り方の転換も追い風になり、その重要性はさらに高まっていくとみられている。これを背景に同工業会は一層普及・啓蒙活動に注力していくとしている。

 関西屈指の管工機材・設備機器商社のタカラ通商(社長渡辺晃氏)は4月4日(土)、大阪・南港のインテックス大阪2号館で展示即売会「タカラフェア」を盛大に開催する。開場時間は午前9時30分~午後5時。

 今回はメインテーマを「信用と信頼 さらなる飛躍に向けて」、サブテーマに「感謝と絆を大切に 思いをつなぐタカラフェア」を掲げ管材・住設の主要取引メーカー99社が自慢の商品群を展示する。来場者目標は2500名。

 クリエイト(本社・大阪市西区)は、4月1日付で五十嵐昭彦常務取締役が新社長に昇格・就任する。吉成隆則現社長は取締役に就く。


 経営体制の若返りを図り、変化の激しい経営環境に迅速かつ的確に対応するため新たなリーダーシップのもとで持続的な成長と企業価値創造を目指す。

 ▽五十嵐昭彦氏=1996年入社。2014年経営企画部長、17年経理部長、21年執行役員管理副部長兼経理部長、22年取締役管理本部長兼総務部長、25年常務取締役管理本部長兼人事部長。1973年9月生まれ、52歳。

 

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