higashiurakanki8月30日イシグロ 日本パイプをグループ化し体制強化 イシグロ(社長石黒克司氏)はこのほど、広島市の配管資材・住宅設備機器販売業者日本パイプ(広島市西区)の全株式を取得しグループ会社化した。 日本パイプは、昭和44年の会社設立以来、主に広島県下で管材・継手類・バルブ・塩ビ管・水栓器具といった配管材全般及び住設関連機器を扱い、地元の設備工事会社や建設会社の広島県内事業所を中心とした得た受注を得て事業基盤を築いている。前年の年商は約4億円、社員数は14名。
イシグロ(社長石黒克司氏)はこのほど、広島市の配管資材・住宅設備機器販売業者日本パイプ(広島市西区)の全株式を取得しグループ会社化した。 日本パイプは、昭和44年の会社設立以来、主に広島県下で管材・継手類・バルブ・塩ビ管・水栓器具といった配管材全般及び住設関連機器を扱い、地元の設備工事会社や建設会社の広島県内事業所を中心とした得た受注を得て事業基盤を築いている。前年の年商は約4億円、社員数は14名。
粟井機鋼 MAレジンテック事業部発足配管機材・設備機器総合商社の粟井機鋼(本社・大阪市西区、社長粟井寛儀氏)はこのほど丸金樹脂パイプ株式会社から事業譲渡された樹脂加工事業の営業・生産・業務を司る事業部門を「MAレジンテック事業部」として新たに発足し改組を行い、業務を開始した。 同社は樹脂管の加工・販売を手掛ける丸金樹脂パイプ株式会社より8月31日付けでプレハブ加工事業の一部を事業譲受した。丸金樹脂パイプがこれまで培ってきた伝統とノウ
イシグロ 群馬の販売網を強化イシグロ(社長石黒克司氏)は、群馬県伊勢崎市の空調機器・管工機材の卸売業者であるエアコン管材から9月1日付で当該事業を譲り受け、イシグロの伊勢崎エアコン管材店として営業を開始した。 エアコン管材は、主に伊勢崎、高崎両市で空調機器、管工機材を取扱い、地元の空調工事会社を中心として事業基盤を築いてきた。
第21回管工機材・設備総合展OSAKA2023盛況関西地区管材業界の一大イベント「第21回管工機材・設備総合展OSAKA2023」(主催:大阪管工機材商業協同組合)が9月7~9日の3日間、大阪・南港のインテックス大阪6号館Aで開催され前回(1万405名)を大幅に上回る1万5298名の来場者で賑わった。 今回はメインテーマに「ズドーンと発進!管!環!感!関!響け流体テクノロジー!」を掲げて194(前回158)の企業・団体が359小間(前回308小間