大阪「管工機材総合展」過去最大規模で開催
- higashiurakanki
- 6月11日
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更新日:6月11日

大阪管工機材商業協同組合(理事長木澤利光氏)が9月に開催する「第22回管工機材・設備総合展OSAKA2025」は、出展者180社(団体)、小間数379(5月末時点)と過去最大規模になったことが分かった。7月2日午後3時から大阪市中央区のホテル日航大阪で出品説明会を開き、準備を本格化する。
同展は大阪・南港のインテックス大阪6号館Aで9月11日~13日の3日間開催される。総合展実行委員会(委員長粟井寛儀副理事長)を組織し会合を重ねて開催要項などを決定し、前回までの出品者を中心に広く呼びかけてきた。
今回はメインテーマに「管工機材フェス開幕!!脈々(ミャクミャク)と未来へ継(ツ)なげ 流体テクノロジー」を掲げ、共催団体として大阪ポンプ卸商組合(会長九喜延之氏)と日本能率協会が参画し、経済産業省近畿経済産業局、大阪府、大阪市、大阪商工会議所、全国管工機材商業連合会など19団体が後援する。


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