関西の配管関連3団体 人材不足や資材高騰などで意見交換higashiurakanki2022年12月20日読了時間: 1分更新日:2023年1月24日 関西配管工事業協同組合、近畿ダクト工事業協同組合、近畿保温保冷工業協会で構成する「三団体懇談会」は11月25日、大阪市北区のグラン・アーモTAMAHIMEで第47回会合を開き、各業界の近況報告や共通課題である人材不足、資材の値上げなどについて意見交換を行うとともに今後の取り組みを模索した。
水道管耐震化いぜん遅れ国土交通省がこのほどまとめた2023年度末(昨24年3月末)時点の水道管耐震適合率は全国平均43.3%と、前年度松(42.3%)から1.0ポイントの上昇にとどまった。水道管・浄水施設・配水池を含めた水道管路の耐震化は、老朽水道管の更新と併せ水道事業の最大の課題となっている。
「大阪管材展」出展申込締め切り迫る大阪管工機材商業協同組合 が9月に開催する「第22回管工機材・設備総合展OSAKA2025」の出展申し込みが5月20日に迫っている。満小間(360)になり次第締め切る。 出展申し込みは同組合HPで受け付けている。
MEX金沢 5月15~17日に石川県産業展示館で開催MEX金沢2025 (第61回機械工業見本市金沢)が5月15日~17日の3日間、石川県産業展示館1・3・4号館で開催される。 主催は一般社団法人石川県鉄工機電協会。開催時間は午前10時~午後5時(最終日は午後4時)。入場は無料(事前登録制)。
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