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橋本総業ホールディングス、特需部門を分社化

 橋本総業ホールディングス(社長橋本政昭氏)は4月3日、事業会社橋本総業の特需部門を「橋本総業ファシリティーズ」として分社化したと発表した。4月1日から営業を開始している。

 特需部門はゼネコン、サブコン、ハウスメーカー、プラントメーカーを主な販売先としていた。

 発足した「橋本総業ファシリティーズ」は、さらなる商材と流通開発に努めて2025年度の売上高200億円を目指す。

 
 
 

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